なぜか、毎年桜が咲くと、ワクワク心が騒ぎます・・・
先日「節分草」に会いに、総領町に行きました
里にも春のおとずれです・・
上の写真は、「ユキワリイチゲ」。名の由来 雪を割って咲く
下(すみませんピンボケ)の写真は「節分草」。
節分の時季に咲くところからの名の由来
どちらも「春」を告げる花です
若いころには、きずかない、小さい・小さい・草花
すこし、気持ちのゆとりが出来、愛おしさが感じられる・・
齢を重ねるのも悪くないかな・・・(少し負け惜しみ・・・)
杉の木はミドリの葉がみごとに「花粉」の黄色で
覆われていました・・
1 件のコメント:
マツムシ草さん~
普段は見落としそうな草花に、いつも
スポットを当てて紹介して頂き、これからの季節の観賞の楽しみが、わいてきます。
小さな草花も器に飾れば、また違う風情があり、楽しいものですねぇ。少しずつ「春」がやってきましたね。
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